オタク備忘録

徒然なるままに

自分語りと回顧のお話(第1部 高本彩花編)

僕の推しメンは日向坂46の高本彩花さんです

 

こんにちは、実技がオンライン授業になってブチギレている人ことQ(kyu)です。

今日はTwitterでは嫌われる自分語りと回顧のお話です。

「自分語りきっしょ!○ねや!」って方はブラウザバックしてください。

余談ではありますが、回顧と懐古の違いを調べてみましたが、ここでは割愛します。

 

そんな僕と高本彩花さんとの出会いは約3年前のZepp大阪でした。当時今泉佑唯推しだった僕は「ひらがなけやきってのが大阪に来るし勉強ついでに見に行ってみよう!」と軽い気持ちで大阪公演に申し込みました。まあ外れたんですけども。

外れてしまったので仕方なくZepp大阪ベイサイドへライブビューイングに行くことにしました。

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この頃は影山優佳さんと佐々木美玲さんが少しだけ気になっていました。

しかし!『手を繋いで帰ろうか』のパフォーマンス中、僕は雷鳴のような衝撃を受けました。

そう、それこそが高本彩花さんとの出会いだったのです!

 

高本彩花、世界で1番可愛いんじゃね?」

 

にわかながらそう感じた僕は『真っ白なものは汚したくなる』の個握から高本彩花さんの握手会に通うことになりました。

 

この出来事が今後の運命を左右するなんて当時の僕は思いもしなかったのです……(続く)