【ネタバレあり】呪術廻戦のお話
こんばんは、お久しぶりです。
自分語りして承認欲求満たされたバンザーイって感じで筆を置きました。まあスマホで書いているのですが。
そんな私ですが、今回は好きな漫画の一つである呪術廻戦という漫画の本誌(6月15日発売)についてお話します。
ゴリゴリのネタバレです。ゴリラ廻戦だけに。
Twitterに書くといろいろ怒られそうなのでブログで発散することにしました。
鬼滅の刃の次に流行るとも噂されているなのでアニメ化する前に原作を読んでみんなも古参ぶろう!!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ネタバレあり↓↓↓↓↓↓↓
〜簡単なあらすじ〜
陀艮の領域に巻き込まれて大ピンチの禪院家と愉快な七海たち。恵が領域展開をして脱出を図るも何故かパパ黒が乱入!一体どうなっちゃうんだ〜???
①パパ黒、自我を失う。
ちょっと残念でした。強者を求め彷徨うバーサーカーってどうよ。なんか凄い力で粘って欲しかったなあと思います。
陀艮を倒した後、五条悟の元に走っていくパパ黒(バーサク状態)を想像したらちょっと萌える。
五条悟を求めたら偽夏油と出会う可能性もあってそれはめちゃくちゃ面白そう。
②パパ黒強すぎ問題
特級をあそこまでボコボコにしたのちょっと引くわ。五条悟の次に強いよね。封印されてから上がり続ける五条悟株。
③特級呪具游雲さん
4回目の登場にしてやっと活躍の場を貰った特級呪具さん。やっと活躍したのにいきなり形を変えられるのは不憫でしかない。もしかしたら元々そういう使い方だったのかもしれない。
ただ呪具だけの強さで特級まで上り詰めたのは逆に凄いのかもしれない。
しかし、これがまたゴリラ廻戦の助長であった。
とまあ何かを伝えたかったとかじゃないのでめちゃくちゃな文章で僕が思ったことを書き殴っただけです。読みづらいよね。反省はしてません。
ここまで読んでくれてありがとう!
キミも今日から呪術キッズだ!